Surgery for Cleft Lip and Palate
Rita, who is a four years old girl of a rural poor couple, was suffering from Cleft Lip and Cleft Palate.
IIMC with the support of Dr. Maurice Gillieron arranged the reconstructive surgery. The surgical invention is fully successful and the child is completely normal.
Thanks to Dr. Gillieron for his kind support for giving this generous support.
She is so proud and glad to show us no more problem, no more difficulty to eat and to speak.
She looks so well and fully confident for a beautiful future.
We are supporting Institute for Indian Mother and Child (IIMC) in Kolkata, India, from Japan. IIMCを日本からさえるインド人母子の会のブログです。定期的にインドから資料が届くので、ここで紹介していきます。
Monday, May 29, 2006
Wednesday, May 17, 2006
Clothes Distribution Among Poor
Clothes Distribution Among Poor
We distributed new clothes and dress among our poor sponsored children who lost their fathers to the widow women on 1st October 2005, in presence of Mr. Serjio and other foreign volunteers at our indoor centre.
We distributed 60 pieces of sarees, 80 pieces of T-shirts, and 100 pieces of girl dresses for Hindu Festival Durga Puja and Muslim ID. All those children and women are very happy to get this nice gift for festival.
We distributed new clothes and dress among our poor sponsored children who lost their fathers to the widow women on 1st October 2005, in presence of Mr. Serjio and other foreign volunteers at our indoor centre.
[Ashima, Priti, & other IIMC staffs are ready to distribute
the new sarees & dress for poor people]
the new sarees & dress for poor people]
We distributed 60 pieces of sarees, 80 pieces of T-shirts, and 100 pieces of girl dresses for Hindu Festival Durga Puja and Muslim ID. All those children and women are very happy to get this nice gift for festival.
Reported by
Barnali Brahmochary
Coordinator
IIMC – Education Unit
Barnali Brahmochary
Coordinator
IIMC – Education Unit
IIMCJ ブログのRSSリスト表示を追加
このブログのRSSリストをインド人母子の会のホームページ上で表示できるように設定しました。
ただし,Feed2JSというツールを使用したのですが,エンコードがShift-JISには対応していないので,日本語表示させるために,ホームページのエンコードをUTF-8に変更しました。この設定では,エンコードの設定によっては表示されない場合があるので,他のツールでいいのがあれば,変更します。
ただし,Feed2JSというツールを使用したのですが,エンコードがShift-JISには対応していないので,日本語表示させるために,ホームページのエンコードをUTF-8に変更しました。この設定では,エンコードの設定によっては表示されない場合があるので,他のツールでいいのがあれば,変更します。
Tuesday, May 16, 2006
ハトガチャ小学校
ハトガチャ(Hatgacha)は,コルカタから30Km西に位置する農村です。90%の人々は,魚を取るか,小さな池で魚の養殖をしています。
ここの人口のほとんどは,下層階級で,経済的には非常に貧しい状況です。そのため,教育の機会などありません。そもそも,この地区には学校すらありませんでした。
IIMCはこの農村を6年前に見つけました。そして,すぐさま小学校前の教育プログラムを開始しました。
この地区で3年間の教育プログラムを実施して,学校を小学校に改築し,同時にマイクロ・クレジットプログラムを開始する必要性を痛感しました。マイクロ・クレジットプログラムは,バングラディシュで始められた貧しい人々を対象としたグラミン銀行と同じようなプログラムです。そして,教育を受けさせるためのスポンサーシッププログラムも開始することにしました。
学校は竹で作られているため,徐々に壊れていきます。また,モンスーンの季節になると,子供たちが教室内にとどまっていることは大変危険です。
イタリアの友人とプロジェクト・カルカッタ ONLUSのサポートによりこの農村に新しい学校が建設されることになりました。
この学校の建設は順調です。4ヶ月後には,コンクリートの校舎ができあがります。
この村のすべての子供たちがここで勉強することができます。この農村の状況は変わりました。すべての人に発展の機会がきます。
ここの人口のほとんどは,下層階級で,経済的には非常に貧しい状況です。そのため,教育の機会などありません。そもそも,この地区には学校すらありませんでした。
IIMCはこの農村を6年前に見つけました。そして,すぐさま小学校前の教育プログラムを開始しました。
この地区で3年間の教育プログラムを実施して,学校を小学校に改築し,同時にマイクロ・クレジットプログラムを開始する必要性を痛感しました。マイクロ・クレジットプログラムは,バングラディシュで始められた貧しい人々を対象としたグラミン銀行と同じようなプログラムです。そして,教育を受けさせるためのスポンサーシッププログラムも開始することにしました。
[ハトガチャの竹で作られた小学校]
学校は竹で作られているため,徐々に壊れていきます。また,モンスーンの季節になると,子供たちが教室内にとどまっていることは大変危険です。
イタリアの友人とプロジェクト・カルカッタ ONLUSのサポートによりこの農村に新しい学校が建設されることになりました。
[教室のなかで,新しい学校の建設を聞き,喜ぶ子供たち]
[学校の建設は順調です。コンクリートの学校が徐々に姿を現しつつあります]
[Costanza,Barnali,Chowdhury教授,そしてIIMCのメンバーが学校建設の現場を視察しました]
この学校の建設は順調です。4ヶ月後には,コンクリートの校舎ができあがります。
この村のすべての子供たちがここで勉強することができます。この農村の状況は変わりました。すべての人に発展の機会がきます。
Dr. スジット. K. ブラモチャリ
IIMC責任者
IIMC責任者
Sunday, May 07, 2006
Subscribe to:
Posts (Atom)